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検索連動型広告のクリック経験が拡大

こんばんは。奥川です。

先週こんな記事が発表されていました。

この結果につながった要因としては、ユーザーにとって有益な検索連動型広告が増えた事によって

ユーザーの検索連動型広告に対する認知度が上がった事が大きいのではないかと思います。

ではなぜ有益な検索連動型広告が増えたのか。

それはクライアント様が検索連動型広告に求める物は、主としては

サイトや商品の幅広い認知よりも、その先の購入や問い合わせなど

ユーザーの実際のアクションです。

そういった目的のためにはユーザーをしっかりとターゲティングする。

結果、ユーザーにとって有益な広告が増えたのです。

そんな背景があり、私たちは日々クライアント様のために広告の成果を伸ばせるよう分析を行っています。

クライアント様のためというのは同時にユーザーのためでもあります。

クライアント様が必要としているユーザーとユーザーが必要としている商品、サービスを
どれだけ巡り合わせる事ができるか。

巡り合わせるためにどれだけクライアント様とユーザーの事を理解できるか。

こんな当たり前のようで難しい事を追求し続けた事で、
今回のような結果に繋がったと信じています。

リスティング広告とブランディング

こんにちは。奥川です。

今回はリスティング広告とブランディングについて。

今までにこの内容について書いている記事やブログを
いくつか見てきましたが、私なりの考えを書いてみたいと思います。

ブランディングというとブランドの認知度向上やブランドに
対してのイメージ付けが主な目的となります。

ではそういった目的に対してのリスティング広告の効果とはどうなのでしょうか。

ブランドの認知度向上という面においては、
テレビCMや各種PR活動、大手ポータルサイトでのバナー広告には
勝てません。

ただこれはあくまで、より多くの人々に認知してもらう
事を目的にした場合です。
では、多くの人に認知してもらう事だけが正解でしょうか。

もちろん、そうではないと思います。
より多くの人に認知してもらうと同時に
「本当に必要としている人により深く認知してもらう」こともブランディングの
重要な要素の一つとなります。

「本当に必要としている人により深く認知してもらう」にはどうするのか。
そこでリスティング広告が必要となってきます。
必要としている物を探す手段の一つとして、インターネットでの検索があります。
自然検索結果やリスティング広告のコンテンツを比較し、
他の関連する語句でも再度検索したりして、またいくつかのコンテンツを
比較するかと思います。

そのような行動を行っている時に、常にある同じ広告が出続けていたとしたら
どうでしょうか。

少なからず印象に残るのではないでしょうか。
この必要な物を探している時に常に目にするという事が、
深い認知につながるのではないでしょうか。
CMやPR活動も常に目にする点は違いありませんが、本当に必要としている人に
見せるからこそ、より深い認知につながると考えています。

そういった面での勝負では、リスティング広告は上記の大きなメディアにも
負けない力を持っています。

ただ現状のリスティング広告は、広告の効果が数字となり正確に出てくるため
その瞬間の成果に固執し過ぎていると私は感じています。
もちろんそれがリスティング広告の良い特徴であり、
存在意義なのかもしれません。
ですが私はリスティング広告を瞬間の成果だけでなく
ブランディング目的としての価値を高めていければと考えています。

新機能

こんにちは。奥川です。

ヤフー、アドワーズは随時、新しい機能を追加してきましたが、

ここ一カ月の間でまた新たな機能が追加されました。

まず、ヤフーでは配信対象外サイトが設定できるようになりました。

ヤフーのリスティング広告が配信される提携パートナーは

膨大な数があり、全てを把握するのはかなり難しい状況です。

ただ、アクセス解析ツールなどを導入すれば、どのサイトからの

アクセスかを解析できます。

これにより、成果の出ていないサイトを配信対象外サイトに設定すれば、

今までそのサイトからのクリックで使用されていた広告予算を浮かす事ができ、

成果の出るサイトで活用し、成果の増加につなげる事ができます。

ただ、先ほども書いた通り、提携パートナーが膨大なため、

成果の出ていないサイト全てを排除することが難しくもあります。
(テスト公開のため、設定サイトの上限は250ドメインまでのため)

また、アクセス解析ツールを導入していない場合、どのサイトからの

クリックかが判断できないため、機能を活用する事ができません。

そして、アドワーズでは広告サイトリンクという広告に複数の

リンクを設定できる機能が追加されました。

今までは広告のタイトルのリンクしかクリックできない状態でしたが、

今回の機能により、広告の表示URLの下部に最大4つまで

リンク先を設定できるようになりました。

複数のリンクを表示させることにより

ユーザーに多くのページを訴求できる事や

単純に広告の面積が広くなる事でクリック率の上昇が予測されます。

ただ、この機能を使用するには

・広告の品質が高い事

・掲載順位が高い事

などある程度の制限があり、どのようなキーワードでも使用できる

という訳ではありません。

このように両社とも広告主様にとって

有益になるような機能を続々と追加してきています。

ヤフーの配信対象外に至っては、配信対象外サイトを

設定される事によって、全体のクリック数が減少し

収益が下がる可能性もあります。

それでもこの機能を追加したのは

この機能によって広告主様の広告効果が

増大し、継続利用していただいた場合の

利益の方が大きいと判断したのでしょうか。

これはあくまで私個人の憶測ではありますが、

どちらにせよこの両者の新機能はぜひ多くの広告主様に

利用していただきたい機能であり、積極的にご提案させていただきたいと思います。

クリックされやすい広告文とは

こんにちは。奥川です。

本日はリスティング広告の広告文について。

リスティング広告において広告文は非常に重要なものであり

いかにして広告文によってクリック率を上げるかということが常に課題となります。

ではクリックされやすい広告文とは?

それは「ユーザーが求めている内容が明確に訴求されているもの」

に尽きるかと思います。

では、どのようにしてユーザーの求めている内容を探るのか。

様々な方法がありますが、その1つとして、

関連検索語ツールなどで、メインとなるキーワードがどのようなキーワードと

掛け合わせて検索されているのかを調べる事により、

ユーザーの求めている内容を見つけ出す方法があります。

例えば、「エステ」というキーワードと「激安」、「価格」、「料金」

という掛け合わせキーワードが多いのであれば、値段を気にしているユーザーが

多いのでは?という仮説を立てる事ができますし、

「安心」、「効果」、「口コミ」などの掛け合わせキーワードが多いのであれば、

料金よりも、実際の効果の実感や安心できるエステ店を

探しているユーザーが多いのでは?という仮説になります。

これは極端な例になりますが、私はこのような方法を活用しつつ広告文を考える事が多いです。

ただここで気をつけなければならないのは、ユーザーのニーズだけを意識した広告文では

クリック率は上がっても最終的な成果にはつながりにくいということ。

ユーザーのニーズと自社のサービス優位性をマッチングさせた広告文を作成することに

よって、無駄なクリックを減らし、クリックの後の

コンバージョン率(成果率)を上げることを意識しなければなりません。

このように広告文は奥が深く、初めから完璧ということは難しいのです。

何度も違うパターンを作成し、改善を繰り返す事によって質を高めていきます。
(これを一般的にはA/Bテストと呼びます)

そこが大変でもあり、おもしろいところでもありますね。

また広告文の続編を書けるようさらに勉強して参ります。