mixiの「健全化」
こんにちわ
西村です。
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN001Y489%2028102009
ミクシィから会員向けに年賀状郵送サービスを開始するようです。
去年もこれと同じサービスが行われていました。
http://markezine.jp/article/detail/5774
前回のサービスとの違いは
①申し込みの手段がパソコン限定→携帯電話でも可能
②1人から料金発生→5人までは無料
以上の2点です。
会社関連の人に対して年賀状を紙で出す慣習は残っていますが、
プライベートでは多くの人がメールや電話で年賀を済ませているように思います。
それにも関らず紙を使用した年賀状がサービスとして成立するということは
やはり紙の方がメールや電話に対して、
どことなく温かみがあり、また思い出として残しやすい物だからではないでしょうか。
mixiはこのような年賀状やアプリも含め、
面白いサービスを提供しているため
私もいちユーザーとしてこれからのサービスに対しても期待をしています。
しかし、mixiに対して最近1つ不満に感じることがありました。
mixiが出会いコミュを削除したことは記憶に新しいと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090318-00000040-rbb-sci
私がmixi内で元々面識がある者同士が会う目的で立ち上げたコミュニティに対して
削除依頼のメールが届きました。
イベントの度に携帯のメーリングリストで
連絡をするのが面倒で立ち上げたコミュニティだったのですが
削除依頼を出されてしまいました。
理由は以下の2つです。
①「健全化」の一環
②広告主への配慮
①ニュースで報道される事件の中で「mixiで知り合った~」
という文言をよく耳にするようになりました。
そうなればmixi側としてもブランドのイメージダウンを
避けることを考えるのではないでしょうか。
「健全化」という言葉の中にはその考えがあるような気がします。
②同じく事件などでmixiに対して悪い印象を抱けば
そこに広告を出しているスポンサーに対しても
無意識に悪い印象を持つ可能性があると考えられます。
つまり企業側のブランドイメージへのmixi側の配慮と考えられます。
私も異性交遊のみを目的とし、援助交際や犯罪などの温床となってしまうような
コミュニティは良いものではないと考えていますが
SNSでは知らない人との交流・コミュニケーションが売りの一つでもあるため
内容の善し悪しを区別せずに「出会いコミュ」を掲げているだけで削除するのは
少し乱暴な気がします。
もう少しユーザー側の気持ちを考えた「健全化」であると
ユーザーの動揺も少なかったのかもしれません。

これを少しでも良くするために、運用者は試行錯誤していますが、