リスティング広告とブランディング
こんにちは。奥川です。
今回はリスティング広告とブランディングについて。
今までにこの内容について書いている記事やブログを
いくつか見てきましたが、私なりの考えを書いてみたいと思います。
ブランディングというとブランドの認知度向上やブランドに
対してのイメージ付けが主な目的となります。
ではそういった目的に対してのリスティング広告の効果とはどうなのでしょうか。
ブランドの認知度向上という面においては、
テレビCMや各種PR活動、大手ポータルサイトでのバナー広告には
勝てません。
ただこれはあくまで、より多くの人々に認知してもらう
事を目的にした場合です。
では、多くの人に認知してもらう事だけが正解でしょうか。
もちろん、そうではないと思います。
より多くの人に認知してもらうと同時に
「本当に必要としている人により深く認知してもらう」こともブランディングの
重要な要素の一つとなります。
「本当に必要としている人により深く認知してもらう」にはどうするのか。
そこでリスティング広告が必要となってきます。
必要としている物を探す手段の一つとして、インターネットでの検索があります。
自然検索結果やリスティング広告のコンテンツを比較し、
他の関連する語句でも再度検索したりして、またいくつかのコンテンツを
比較するかと思います。
そのような行動を行っている時に、常にある同じ広告が出続けていたとしたら
どうでしょうか。
少なからず印象に残るのではないでしょうか。
この必要な物を探している時に常に目にするという事が、
深い認知につながるのではないでしょうか。
CMやPR活動も常に目にする点は違いありませんが、本当に必要としている人に
見せるからこそ、より深い認知につながると考えています。
そういった面での勝負では、リスティング広告は上記の大きなメディアにも
負けない力を持っています。
ただ現状のリスティング広告は、広告の効果が数字となり正確に出てくるため
その瞬間の成果に固執し過ぎていると私は感じています。
もちろんそれがリスティング広告の良い特徴であり、
存在意義なのかもしれません。
ですが私はリスティング広告を瞬間の成果だけでなく
ブランディング目的としての価値を高めていければと考えています。