モバイルSEO
こんにちわ。七宮です。
今回はモバイルSEOについて。 モバイルでのネット広告費と同様に、モバイルの検索エンジン利用率も 年々高まっていると言われています。 モバイルで利用される検索エンジンはPCとは少し状況が異なり、 単純にネットでGoogleやYahoo!につないで検索を行う場合と、 Docomoやau、SoftBankといったキャリア(携帯電話の通信サービス を提供している会社)が、各インターネットサービスで ホームページに搭載して公式に提供している検索エンジンから 検索を行う場合があります。 (ただし各キャリアの公式検索エンジンは、DocomoとauがGoogleモバイルを、 SoftBankがYahoo!モバイルをそれぞれ採用して利用しています。 モバイルの検索シェア、といった場合、これらをそれぞれ GoogleモバイルとYahoo!モバイルに割り振って計算されています。) モバイルでの検索はこのキャリアの公式検索エンジンから 行われる率が高いと思われます。 その際、検索結果画面は以下のように、これまたPCとは結構 具合の違う構造となっています。

ここでさらにモバイルとPCの大きな違いとして 公式サイトと勝手サイトというものが出てきます。 公式サイトは各キャリアの審査を通過したサイトで、 各キャリアのホームページからカテゴリ検索できるようになっています。 この審査には結構な金額がかかり、基準も難しいものとなっています。 その分、このカテゴリ検索から呼び込めるユーザーも 非常に多くなっています。 それ以外のサイトを勝手サイトと呼んでいます。

モバイルサイトではアクセスの制限がかけられていて 検索エンジンのクローラーがアクセスできずにインデックスされない、 という落とし穴に陥る場合もあります。その際には ユーザーエージェントとIPといった設定を調整する必要もあります。 また、公式サイトと勝手サイトでは各検索エンジンのクローラーの 巡回の優先順位に違いがあったりするなど、 モバイルの検索エンジン構造はいろいろと複雑な状況となっています。 モバイルの検索エンジンクローラーの精度の問題もあり、 現状なかなかモバイルSEOの施策も明確化できていない状況があります。 これに加えて、最近のスマートフォンの普及という波も加わってきます。 まだまだ試行錯誤の状況にあるモバイルSEOの領域は これからどれだけ早くポイントを整理して適用していけるかによって 大きなチャンスがあるともいえそうですね。
hiroseno said:
1月 06, 10 at 4:54 PMこんにちは、hirosenoです。
興味深いサイトですね。とても有益な情報ありがとうございます。
私は今IRC無料塾で「こびっと」というサイト作成ツールを使ってモバイルサイトを作っています。モバイルサイトは簡単に作れるのがいいですね。通勤時間にノートパソコンでサクサク作ってますよ。お互い頑張って稼ぎましょう。