エモーショナルマーケティングとネット広告2

こんにちは。ナナミヤです。

前回から引き続きになりますが、エモーショナルマーケティングの話。

お客様に物を購入してもらうためには人間の感情のステップを
昇らせていく必要があるわけですが、
商品の購入はお金が発生するため、お客にとってはリスクを伴いま
す。
特に高額商品となると、購買選択の基準はより厳しいため、
買いたいという感情にいたってもらうためには相当の時間と労力が
必要となります。

そのステップをシステマチックに上ってもらうための
手法の一つとして、メールマガジンが利用されています。

メールマガジンはユーザーからすると無料で利用できる情報ツール
となり得ます。
広告ばかりでろくにコンテンツのないメルマガでは、
効果がないばかりかユーザーからは迷惑メールとして区分されてし
まいますが、
ユーザーの視点に立ってどのような情報を求めているのか
しっかりと研究したコンテンツを、継続的に提供する
優良なメルマガを発行していくことができれば、
感情の高まったタイミングで顧客からの支持を得ることができるの
です。

無料で登録できるためユーザーからの入りのハードルも低く、
見込み客の中でも「今すぐ客」だけでなく、
「そのうち客」という顧客の「ストック」も得ることができる、
非常に効率的な販促ツールとなりえます。
このように見込み客を囲い込んでいる企業は、
不況のときにもある程度以上の継続的な新規顧客を得ることができ
るため、
収益構造も安定的で強い地盤を気づくことができるのです。

古典的な手法の一つといえるメールマガジンですが、
CRMがネット上でも非常に効果的でああり、
いつの時代にも有用なツールとなりえているわけですね。

このメールマガジンでの顧客への働きかけには、
通常のプロモーションに利用される万人向けで印象に残りやすい
ことが最重要な広告のコンテンツとは別の、
ユーザーのニーズによりマッチし、読み込ませ、
段階的にテンションを高めていけるようなコンテンツを
用意していく必要があります。

ここが非常に難しく、用意するのに大きな時間と労力が必要になる
わけですが、
一度これを構築していくことができれば、基本的には誰にでも
提供できる情報ツールとなっていくので、
大きな収益源となっていきます。

ユーザーの趣味趣向が多様化し、
インターネットというツールで情報が氾濫した現在だからこそ、
ユーザーへの理解を深め、関係を強めていける
メールマガジンは重要な収益ツールとなりますね

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