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女性社員へのインタビュー

少子高齢化社会である日本。政府の政策においても女性の社会進出が大きなテーマとなっています。ネットフロンティアの女性の割合は4割まで増えてきましたが、女性の働き方が多様化している中でネットフロンティアの女性メンバーはどのような想いで働いているのかを議論してもらいました。


企業活動の中での女性視点

Q:女性が働くということについて何か感じることはありますか?

伊藤 今、少子化だと騒がれていて子供の出生率が低下しています。これから日本の人口も少なくなって労働生産力が落ちてくると言われている中で、女性は子供を産んで育てるっていうステージがあるものの、働き手として社会にもっと重宝されるべきなんじゃないかなというのはすごく思っています。

小山 私はまだ一年目ですが、学生の頃から女性がバリバリ働く姿をカッコいいなと思っていました。時々、学生時代の友人男性と集まったりする機会があるのですが、既に会社を辞めていたり愚痴をこぼしていたりしていると「男子もっとガンバレ!」と渇を入れたくなります(笑)。私自身は楽観的なのか負けたくないのか、まだ結婚・出産の実感がないのか、将来に対してそんなに不安はないです。

中根 私は生産力という意味でも必要だと思いますが、何だろう、結局モノを買ったりするところで実権を握っているのってやっぱり女性なんですよね。家庭内においても、彼氏彼女でもだいたい女性が決めるっていうのがあって。だから、私たちは特にマーケティング・広告の仕事をメインとしているわけだし絶対に女性視点というのは企業に必要だと思います。

青木 そうですね。有名な話かもしれないんですけど、以前、家電メーカーで掃除機を作る時に、男性では気にしない重さだったり、形が武骨で女性の好みに合ってないみたいな話を聞いて、そういうのは女性が携わることで上手くいくのではないかと思いました。

曽根 私もみんなの話に共感するところはとても多いです。以前なにかの本で「女性は人を育てる力がすごい。もとからそういう能力が高いと言われている」っていうのを読んだことがあります。管理職や人を育てるマネジメント力なども男性よりもあるんじゃないかなって個人的には思っています。私は2年目ですが、そのためにはもっとスキルを上げていかなければいけないと思いますけどね。

青木 最近、私自身も目からウロコだったんですけど、女性の社会進出というのを考えた時に、男女平等になるには精神的にも体力的にも男性のレベル・価値観に上がらなければいけないっていう考え方がおかしいんじゃないかという話がありました。だからと言って女性のレベルに下げるという話ではないですしレベルを上げる下げるの話ではないですし、女性なりの活躍の仕方があるのではないかと思っています。

女性にとって「働きやすい」とは?

Q:では、こういう社会・職場だと女性にとっては働きやすいというのはありますか?

青木 正直、難しいです(笑)

小山 女性だから・・・というのをあまり意識したことがないです。今は本当に良い環境で楽しく仕事をさせてもらっていると思いますし。

伊藤 何をもって平等かというのはほんとうに難しい。

中根 ネットフロンティアは女性を理解しようとする姿勢があると思います。女性は男性とは違うと認めてくれているというか。

Q:「男性とは違う」というキーワードがでましたけど、具体的にココが違うというのはありますか?

中根 一つは体力。そして、考え方も違うでしょうし女は守りに入るタイミングというのがあります。本能的に(笑)。

伊藤 出産・育児となると女性は必ず時間のハンデがあるわけなので、夜が遅くなったり時間の拘束には女性は弱いと思います。となると、限られた時間で成果を出すという意識に今のうちから切り替えておかないといけないですね。個人にしても、会社にしても、社会にしても。

小山 私は男女の能力の差はないと思っています。私の仕事の格安ホームページサービスはほとんど電話だけの応対なんですが、電話ってどうしても男性より女性のほうが好感度が高いようです。それと、本来は工数管理も気をつけないといけないんですが、おもてなしというか、ついお客様にとって良いホームページになるようにもてなし過ぎるところがあるんです。全然嫌じゃないというか(笑)

青木 以前、当社でもダイバーシティ委員会というのをつくっていましたよね?

伊藤 そうですね。あれは現在育児休暇中のNさんが積極的に動いていただきましたけど、まだウチの会社はまだ20代の女性も多いですし、実際にそういった状況にならないとなかなか考えられにくいのかな?でも、当然ながらダイバーシティというのは男女の違いという話ではなく、年齢、国籍、価値観など違いを受け入れるということなのでそういう意識は必要だと思いますね。

中根 そうですね。前例というか、そのことが出てきて初めて考えるのではなくて、自分がそういう状況になる前から考えられるような思考になっていないといけないかな。

伊藤 多様性というところで言うと、世の中でアンケートなんかをとると以外に専業主婦が良いという女性も多いです。そして、働いている人の中でもバリバリ働きたい人もいれば家庭の時間を大切にしたい人もいる。要するにいろいろな選択肢がある社会が働きやすいということではないでしょうか?

Q:いまやインターネットによって世界のどこにいても仕事ができるような世の中になってきましたが、時間と場所の制約については何かありますか?

伊藤 私の仕事は当社のグループ会社全般の管理業務ですが、仕事柄、時間と場所の制約を受けやすい仕事なのかなとずっと思っていました。でも以前、某グローバル企業の社長補佐官である女性の方の話を聞いて、それは私自身の偏見だったことがわかりました。その女性の方は上司や同僚が世界中にいてお子さんも二人いらっしゃるのに「離れていてコミュニケーションがとれない」「子供がいるから」といった言い訳を一切されていない。いつからか私はその方のような働き方をしたいなと思うようになりました。やっぱり制約を打破するためにはそれまで当たり前だと思っていた考え方を自分自身でも変える必要があります。そして、会社や同僚のサポートを受けるためには、プロフェッショナルでないといけないし、目標にもコミットメントしないといけないし、自立心が求められます。その方も仰っていましたが、自由な働き方は厳しさと背中合わせでもあるんですよね。

これから将来のこと、メッセージ

Q では、最後に自分自身のことでも良いですし、現在就職活動をしている女性に向けてでも良いですし、メッセージをお願いします。

青木 私自身が入社前の面接で「子供を産んでも働きたいです」みたいなことを言ったところ、「そういう面は自分達で整えていけるよ」って言ってもらったことが結構大きかったです。なので、メッセージとしたら今は整っていなくても自分たちで整えたり考え方を柔軟にしていこうという空気がある会社であれば良いと思います。

曽根 私も同じでしたね。もちろん何においても「変える」というのはパワーが必要だったり課題があるわけだけど、そこはみんなで話し合ったりお互いの理解だったり、自らの積極的な行動でもって新しく作っていければ良いと思います。

小山 私は男女っていう線引きで見られたくないですし、今は本当にバリバリ働きたいと思っています。負けたくないです!

伊藤 既にできあがっているところに乗っかるのではなく、自分で作り上げる力がある人に来てほしいなと思います。「意志のあるところに道は開ける」ではないですけど。

中根 出産・育児のタイミングでどうしても穴を開けてしまうんですけど、会社のみんなに「また戻ってきてほしい!いないと困る!」と思ってもらえるような人になっておきたいです。

全員 ありがとうございました。

編集後記

正直に言うと、この女性だけの対談をすること自体が男女の違いを意識しすぎているのでは?という葛藤がありました。本来ならば男性も含めた議論が必要ですし、男女という視点で議論すると男女が対峙してしまいます。しかし、女性だけの中でも様々な考え方があるわけですし、ダイバーシティの話でもあったように、性別という視点だけでなく年齢や国籍、価値観など様々な視点での議論をして違いを認めるというところが出発点であり、それを積み重ねていくことがみんなの幸せにつながるのではないかと感じています。

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